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「卡蹓」とは馬祖の言葉で「遊ぶ」という意味です。馬祖の人々はよく「來馬祖卡蹓(馬祖へ遊びに来てください)」という言葉で行楽客を歓迎します。


古蹟建築
馬祖でよく見られる伝統建築は大きく2つの時代に区分されます。初期のものは福建の連江、長楽などから移住してきた人々が踏襲した建築様式で、「閩東式封火山牆」と呼ばれるものです。これは色鮮やかな廟建築に見られ、「火形封火山牆建築」とも呼ばれます。また、比較的質素で調和が取れたデザインで知られる「水形封火山牆建築」も住宅などに見られます。

現在の集落で見られる家屋の多くは、馬祖産の黄色の花崗岩あるいは中国大陸産の青石で築き上げられた石家屋です。外観全体を上から見ると、正方形の形をしており、印鑑に似ていることから「一顆印(一つの印鑑)」式建築と呼ばれています。屋根の壁面はよく研究されており、石が「人の字型」で組まれています。これには平たく整えられた石材が用いられています。ちなみに、大小様々な石を積み重ねたものは「乱石砌」と呼ばれています。また、屋根の部分ですが、初期の裕福な家庭では「五脊四坡(五棟四面)」式建築、一般住居では「一脊二坡(一棟二面、人字型)」式建築が主流でした。屋根瓦は修繕が便利なように固定することはせず、「圧瓦石」と呼ばれる石で押さえているだけです。このため通気がよく、またの名を「呼吸する家屋」とも呼ばれています。

「閩東式封火山牆」

「圧瓦石」


継光餅
明朝時代の武将、戚継光が行軍の際に携帯食品として作ったクッキー状のものです。兵士たちはこれを縄で繋げて胸の前にぶら下げて携帯し、食料としました。「馬祖のハンバーガー」と呼ばれています。

芹壁集落
芹壁は馬祖における閩東建築の最も代表的な集落です。完璧な保存状態で、国内外の建築、文化、芸術界からも注目されています。芹壁ではバラエティに富んだ風景を楽しめます。中でも、家屋に貼られた往時の標語を模したものは、台湾本島や中国からきた行楽客たちの笑いを誘っています。

情報参照:馬祖国家風景区管理処

台湾における世界遺産の推薦候補地 - 馬祖戦地文化

馬祖列島は台湾海峡の西側にあり、36の島と珊瑚礁からなり、閩江河口の外側に真珠のネックレスのように点在している。堅固な花崗岩は大地の恵みであり、丘陵の起伏、岩岸の湾曲が馬祖の基礎地形を構成している。6,000年前の新石器時代史前人類の島生活遺跡から??漢朝閩越族が海外へ逃げ出し、海洋民族を形成し、清朝初期の閩東沿海漁民及び少数の泉州人が一気に移住し、その土地の材料、石材を使用し、壁、フェンス、家を建てた。各澳口の等高線沿いに集落を形成し、現在の馬祖の独特な集落形態となった。国民党及び共産党の内戦時、馬祖は軍事基地となり、坑道、壕、スローガン、砲台等が残っており、山陵下にたくさんの坑道があり、坑道の密度は世界一である。
北海坑道

情報参照:文建會